淀橋教会(峯野龍弘牧師)に通うクリスチャンGreen Culverのブログです。

Monday, December 28, 2009

与えれば、与えられる

今日の御言葉
ルカ6:37-38


「人を裁くな。そうすれば、あなたがたも裁かれることがない。人を罪人だと決めつけるな。そうすれば、あなたがたも罪人だと決められることがない。赦しなさい。そうすれば、あなたがたも赦される。与えなさい。そうすれば、あなたがたにも与えられる。押し入れ、揺すり入れ、あふれるほどに量りをよくして、ふところに入れてもらえる。あなたがたは自分の量る秤で量り返されるからである。」


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Friday, December 25, 2009

きよしこの夜 (The Carpenters)

The Carpenters の「きよしこの夜Silent Night)」(1978年)です。
作詞:ヨゼフ・モール 作曲:フランツ・グルーバー 訳詞:由木康


清し この夜 星は光り / 救いの御子は 馬槽(まぶね)の中に / 眠り給う いと安く

清し この夜 御告げ受けし / 牧人達は 御子の御前に / ぬかずきぬ かしこみて

清し この夜 御子の笑みに / 恵みの御代(みよ)の 朝(あした)の光 / 輝けり ほがらかに

Silent night, holy night / All is calm, all is bright / Round yon Virgin, Mother and Child / Holy infant so tender and mild / Sleep in heavenly peace / Sleep in heavenly peace

Silent night, holy night / Shepherds quake at the sight / Glories stream from heaven afar / Heavenly hosts sing Alleluia / Christ the Savior is born / Christ the Savior is born

Silent night, holy night / Son of God love's pure light / Radiant beams from Thy holy face / With dawn of redeeming grace / Jesus Lord, at Thy birth / Jesus Lord, at Thy birth


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神は我々と共におられる

今日の御言葉
マタイ1:13‐24

イエス・キリストの誕生の次第は次のようであった。母マリアはヨセフと婚約していたが、二人が一緒になる前に、聖霊によって身ごもっていることが明らかになった。夫ヨセフは正しい人であったので、マリアのことを表ざたにするのを望まず、ひそかに縁を切ろうと決心した。

このように考えていると、主の天使が夢に現れて言った。「ダビデの子ヨセフ、恐れず妻マリアを迎え入れなさい。マリアの胎の子は聖霊によって宿ったのである。マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである。」このことが起こったのは、主が預言者を通して言われていたことが実現するためであった。

「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」

この名は、「神は我々と共におられる」という意味である。ヨセフは眠りから覚めると、主の天使が命じたとおり、妻を迎え入れ、男の子が生まれるまでマリアと関係することはなかった。そして、その子をイエスと名付けた。


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Wednesday, December 23, 2009

神は従う人々の群れにいます

今日の御言葉
詩篇14:1‐7

神を知らぬ者は心に言う。「神などいない」と。人々は腐敗している。忌むべき行いをする。善を行う者はいない。

主は天から人の子らを見渡し、探される。目覚めた人、神を求める人はいないか、と。だれもかれも背き去った。皆ともに、汚れている。善を行う者はいない。ひとりもいない。

悪を行う者は知っているはずではないか。パンを食らうかのようにわたしの民を食らい、主を呼び求めることをしない者よ。そのゆえにこそ、大いに恐れるがよい。神は従う人々の群れにいます。貧しい人の計らいをお前たちが挫折させても主は必ず、避けどころとなってくださる。

どうか、イスラエルの救いがシオンから起こるように。主が御自分の民、捕われ人を連れ帰られるときヤコブは喜び踊り、イスラエルは喜び祝うであろう。


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海外の新聞はずいぶん過激な表現を使う

産経新聞が22日、イギリスの経済紙ファイナンシャル・タイムズ(FT)が鳩山政権についての1ページにわたる特集記事を掲載したと紹介した。産経はその紹介する記事で、タイトルを「血流停止した亡霊」「15分男」としているけど、海外の新聞はずいぶんと過激な表現を使うなと思った。日本の新聞でこうタイトルはなかなかないだろう。

本来の記事から面白そうなところでも取り出したのかと思ったら、オリジナルの記事そのもののタイトルが、"Japan: The spectre of stasis"とまさに「流血停止した亡霊」というタイトル。日本の新聞が、たとえば、アメリカやイギリスはもちろん、中国やロシアに対してもこんなタイトルで特集を出せば、それだけでニュースになりそう。あるいは相手にされないか。

ただ思うのは、今回のような日本に対する批判であれ、肯定であれ、ある程度客観的な分析記事がなぜ日本から出てこないで、海外の新聞から出てくるのかということ。

FTは、民主党内で、鳩山首相の政策がすぐ変わるので、その政策が15分しかもたないと揶揄して「15分男」と言われていることを紹介しているというけど、党内で党の代表をこれだけ皮肉って批判している人がいるということは結構な情報だと思う(でもないのかな)。それを日本の新聞記者は聞いても取り上げなかったのかもしれないけど、もしFTの報道で初めて知ったというなら、どうなんでしょう。

写真は、ロシアのドミートリー・メドヴェージェフ大統領と握手する鳩山首相です。


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Sunday, December 20, 2009

あの微笑みを忘れないで (ZARD)

ZARDの「あの微笑みを忘れないで」(1992)です。
作詞:坂井泉水 作曲:川島だりあ 編曲:明石昌夫


あの微笑みを忘れないで / Forget your worries and gimme your smile / 心の冬にさよならして 走り出そう 新しい明日へ

25時 砂の上に車を止めて 語り明かしたあの夏 / ぬるいコーラしかなくても 夢だけで楽しかった / 思い出して つまづいた時には 電話をしてね

Open your heart 風を感じて / あきらめを手にしないで / 都会がくれた ポーカ face 海に捨ててしまおう / あの微笑みを忘れないで いつも輝いてたい / 心の冬にさよならして 走り出そう 新しい明日へ

レンガ色の空を斜めに見上げて 口笛吹いた my home town / やりたいこと 欲しいものも 抱えきれないほどで / 切なさのハードル越えられたね 今も出来るよ

Open your heart ひたむきな あなたの瞳が好きだった / 孤独な時間抱きしめて 人は大人になるから / あの微笑みを忘れないで いつも輝いてたい / もう何も迷うことなく 走り出そう 新しい明日へ

You've got to open your heart / When ever you feel blue / Forget your worries and gimme your smile / 心の冬にさよならして 走り出そう 新しい明日へ

You've got to open your heart 風を感じて / あきらめを手にしないで / 都会がくれた ポーカ face 海に捨ててしまおう / あの微笑みを忘れないで いつも輝いてたい / 心の冬にさよならして 走り出そう 新しい明日へ


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律法と預言者に証しされた「神の義」

今日の御言葉
ローマ3:21‐27

ところが今や、律法とは関係なくしかも律法と預言者によって立証されて、神の義が示されました。すなわち、イエス・キリストを信じることにより、信じる者すべてに与えられる神の義です。そこには何の差別もありません

人は皆、罪を犯して神の栄光を受けられなくなっていますが、ただキリスト・イエスによる贖いの業を通して、神の恵みにより無償で義とされるのです。神はこのキリストを立て、その血によって信じる者のために罪を償う供え物となさいました。それは、今まで人が犯した罪を見逃して、神の義をお示しになるためです。このように神は忍耐してこられたが、今この時に義を示されたのは、御自分が正しい方であることを明らかにし、イエスを信じる者を義となさるためです。


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My Friend (ZARD)

ZARDの「My Friend」(1996)です。
作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎 編曲:葉山たけし


あなたを想うだけで 心は強くなれる / ずっと見つめてるから 走り続けて

ひたむきだった遠い日の夢は 今でも眩しい / どんなに不安がいっぱいでも 真っすぐ自分の道を信じて / 飾らない素顔のあなたが好き 変わってしまうことが哀しい

いつも輝いていたね 少年のまま 瞳は My Friend / あなたがそばにいると 何故か素直になれた / この距離通り抜ける 風になりたい

真実(ほんとう)の愛なら きっと色んな事乗り越えられたのに / 星のパレード 涙がこぼれない様に 大きく息を吸った / ひとりでいる時の淋しさより / 二人でいる時の孤独の方が哀しい

いつも笑っていたね あの頃二人 せつない My Friend / あなたを想うだけで心は強くなれる / ずっと見つめてるから 走り続けて

いつも輝いていたね 少年のまま 瞳は My Friend / あなたを想うだけで 心は強くなれた / ずっと見つめてるから 走り続けて / 走り続けて


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Monday, December 14, 2009

まだ眠っている、休んでいる、もうこれでいい

今日の御言葉
マルコ14:32‐42

一同がゲッセマネという所に来ると、イエスは弟子たちに、「わたしが祈っている間、ここに座っていなさい」と言われた。そして、ペトロ、ヤコブ、ヨハネを伴われたが、イエスはひどく恐れてもだえ始め、彼らに言われた。「わたしは死ぬばかりに悲しい。ここを離れず、目を覚ましていなさい。」少し進んでいって地面にひれ伏し、できることなら、この苦しみの時が自分から過ぎ去るようにと祈り、こう言われた。「アッバ、父よ、あなたは何でもおできなります。この杯をわたしから取り。しかし、わたしが願うことではなく、御心に適うことが行われますように。」

それから、戻って御覧になると、弟子たちは眠っていたので、ペトロに言われた。「シモン、眠っているのか。わずか一時も目を覚ましていられなかったのか。誘惑に陥らぬよう、目を覚まして祈っていなさい。心は燃えても、肉体は弱い。」

更に、向こうへ行って、同じ言葉で祈られた。再び戻って御覧になると、弟子たちは眠っていた。ひどく眠かったのである。彼らは、イエスにどう言えばよいのか、分からなかった。イエスは三度目に戻って来て言われた。「あなたがたはまだ眠っている。休んでいる。もうこれでいい。時が来た。人の子は罪人たちの手に引き渡される。立て、行こう。見よ、わたしを裏切る者が来た。」


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Saturday, December 12, 2009

峯野龍弘牧師「わが人生の変革」(1)

私が通う東京・大久保にある淀橋教会で、牧師をされている峯野龍弘先生の救いの証しです。初めて教会に来られた方へ配っている「人生の変革」という小冊子からの出展です。峯野先生の救いの証しは礼拝中のメッセージでもよく聞く機会がありますが、いつ聞いても波乱万丈で、イエス・キリストに出会って一変したその人生がとても素敵です。詳しくは、自伝『愛ひとすじに』に書かれています。

出生
私は、昭和14年、横浜の泉町で生れました。正確に言えば、生れたとされています。私は自分がどこで生まれ、母親がだれなのか、未だに知らないのです。

父が死んだ後、母から初めて「お前は、お父さんが道楽のすえ、ある女の人に生ませた子で、生後間もなく、私が引き取って育てたんだよ」と聞かされました。母は、父の道楽によって生れた私を、憎いとも思わず、ふびんにさえ思って引き取り、育ててくれたのです。

出生の秘密を知ってしばらくしてから、聖書のみことばを読んでいた時、涙が出てしかたがありませんでした。そえは、このような私をも見捨てることなく、愛しぬいて下さる神の愛を知ったからです。

父の乱行
父は、日中は実直な紳士ですが、夜は狼のようでした。帰宅は常に深夜でしたが、乱暴を働かない日は一日もなかったと言っていいでしょう。極度の酒乱で、酔いが回ると、人が変わってしまうのです。

ある時、黒檀のテーブルを母に投げつけ、バラバラになった黒檀の棒で母の脳天を強打したのです。悲鳴をあげ、頭から血をふき出しながら転げ回る母を見て、「父ちゃん。やめて!やめて!」と声の限り叫んで、助けを求めたものです。父は母にばかりではなく、私にも暴力を振るいました。



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峯野龍弘牧師「わが人生の変革」(2)

すさんだ少年期
私の性格はすっかり暗くなっていました。父に対する恨みと憎しみの気持ちは、増大していきました。

戦争によって、横浜の市街は、見渡す限り焼け野原と化しました。やがて、バラック仕立ての粗末な建物が次々と立ち並び、復興していきました。映画館も建ちました。

友達が、家族と連れだって映画館に入って行く姿を見ると、悲しみで一杯になりました。ねたましさのあまり、米軍払い下げのズックの靴に、石ころをいっぱい詰め込み、高い崖の上から、映画館のトタン屋根めがけて次から次へと投げつけました。驚いた観客は外へ飛び出し、責任者は、どなりながら崖を登って来ます。私は飛び去るように裏山に逃げました。

聖書との出会い
高校3年の頃、だれに勧められたわけでもないのに、無性に聖書を読んでみたいと思うようになりました。さっそく、近くの古本屋に行って、聖書を探して読みました。

私は聖書を手にした日から、毎日むさぼるように読みました。どこを読んでも興味がありました。こうして、聖書との出会いを契機に、私の新しい人生の旅路が始まりました。


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峯野龍弘牧師「わが人生の変革」(3)

初めて教会へ
父に対する激しい憎みは、依然として心の奥深くに潜んでいました。一方では、このような憎しみは捨て去らなくてはならないという思いがあり、二つの考えの板ばさみとなり、気がおかしくなりそうでした。聖書を読んで描く自分の理想像と現実の自分が、真っ向から対立しました。聖書は厳しい律法の書のように、思われて来ました。

ある日、近所に住むMという婦人に呼び止められました。その方は蒲田シオン教会の会員で、「よろしかったら、是非教会にいらっしゃいませんか」と私を誘いました。蒲田シオン教会は蒲田駅の近くにありました。当時の蒲田駅は、現在では想像もつかないほどみすぼらしいバラック造りの駅舎で、駅の周辺には屋台や赤提灯の飲み屋が立ち並んでいました。こうした駅前の雑踏を抜けて、教会に行きました。

それは伝道会の晩でした。二階の集会場は、私にとって、別天地のようでした。私を迎えてくれた人々の顔が、何と輝いて見えたことでしょう。親切で温かいもてなしは、身にしみてありがたいものでした。その場の雰囲気は、愛に満ち、喜びに溢れていました。

やがて集会が始まります。讃美歌が歌われ、証しが続きます。その時の讃美歌の一つに次のようなものがありました。

明るくなった 明るくなった
ほんとだよ ハレルヤ
みんなの顔が 明るくなった
ほんとだよ ハレルヤ

会衆一同が、手拍子を打ちながら楽しそうに歌っています。

最後に、説教者は言いました。「皆さんの中に、今晩の話を聞いて、キリストを心から信じ、救われたいと思う人はありませんか。そのような人がいたら、勇気を出して前に進み出て下さい」

私は、今まで他人の言葉に従って行動するタイプではありませんでした。それなのにその時は違います。だれよりも早く前に進み出た私は、自分の罪と不信仰を心から悔い改めました。自分でも不思議に思うほど素直になり、十字架による主イエス・キリストの救いを完全に信じ、一切の重荷をキリストの十字架のもとに投げ出すことができたのです。

心の重荷は嘘のように全く消え去って、大きな喜びと平安が心に満ちあふれてきました。先輩クリスチャンの励ましの声に送られて外に出てました。来た時の道を戻り、蒲田駅に向いました。不思議なことに、あんなに暗く殺伐としていた蒲田駅前の雑踏と駅舎が、何か別の場所のように見えました。


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峯野龍弘牧師「わが人生の変革」(4)

両親の救い
父は、私が教会に言っていることを知ると怒り、ある時は、家の内側から鍵をかけ中にいれてくれなかったり、また、ナタを振りあげて私を追いかけました。

しかし、そんな父が、私が献身の道を選んで、東京聖書学校を卒業し、牧師となって二年目の春に結婚式を挙げた時、こう挨拶してくれました。

「今日から、私もクリスチャンになるため進んでまいります。息子たち共々、よろしくご指導下さい」

かくして、ついに母も入信し、父も過去の罪をすべて悔い改め、相前後して洗礼を受け、家族全員が救われて、クリスチャンホームになったのです。そしてわが家に、地獄のような日々が終わり、天国のような愛と喜びに満ち溢れた幸せな日々が巡ってきたのでした。

あぁ、なんとすばらしい主イエスのみ救いでしょうか。主の御名はほむべきかな!ぜひあなたも、主イエスを信じ受け入れ、このみ救いに与って下さい。心より祝福を祈ります。


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ZOO (川村カオリ)

川村カオリの「ZOO」(1989)です。
作詞・作曲:辻仁成


僕達はこの街じゃ 夜更かしの好きなフクロウ / 本当の気持ち隠している そうカメレオン / 朝寝坊のニワトリ / 徹夜明けの赤目のウサギ / 誰とでもうまくやれる / コウモリばかりさ

見てごらん よく似ているだろう / 誰かさんと ほらごらん / 理性が邪魔してる 素直な君を / Stop, Stop, Stop, stayin'

白鳥になりたいペンギン / なりたくはないナマケモノ / 失恋しても 片足で踏ん張るフラミンゴ / 遠慮しすぎのメガネザル / ヘビに睨まれた アマガエル / ライオンやヒョウに 頭下げてばかりいるハイエナ

見てごらん よく似ているだろう / 誰かさんと ほらごらん / 吠えてばかりいる 素直な君を / ほらね そっくりなサルが 僕を指さしてる / きっと どこか隅の方で 僕も生きているんだ

愛を下さい oh / 愛を下さい ZOO / 愛を下さい oh / 愛を下さい ZOO ZOO

おしゃべりな九官鳥 挨拶しても返事はない / 気が向いた時に 寂しいなんて つぶやいたりもする / しゃべりすぎた翌朝 落ち込むことの方が多い / あいつの気持ち わかりすぎるくらい よくわかる

見てごらん よく似ているだろう / 誰かさんと ほらごらん / 理性が邪魔してる 素直な君を / ほらね そっくりなサルが 僕を指さしてる / きっと どこか似ているんだ 僕と君のように

愛を下さい oh / 愛を下さい ZOO / 愛を下さい oh / 愛を下さい ZOO

I'm living in ZOO, oh / I can love my ZOO / I'm living in ZOO, oh / I can love my ZOO / Stop, Stop, Stop, stayin'


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善悪の判断、聞き分ける心を与えてください

今日の御言葉
1列王記3:5‐10(新改訳第二版)

その夜、ギブオンで主は夢のうちにソロモンに現れた。神は仰せられた。「あなたに何を与えようか。願え。

ソロモンは言った。「あなたは、あなたのしもべ、私の父ダビデに大いなる恵みを施されました。それは、彼が誠実と正義と真心とをもって、あなたの御前を歩んだからです。あなたは、この大いなる恵みを彼のために取っておき、きょう、その王座に着く子を彼にお与えになりました。

わが神、主よ。あなたは私の父ダビデに代わって、このしもべを王とされました。しかし、私は小さい子どもで、出入りするすべを知りません。そのうえ、しもべは、あなたの選んだあなたの民の中におります。しかも、彼らはあまりに多くて、数えることも調べることもできないほど、おびただしい民です。

善悪を判断してあなたの民をさばくために聞き分ける心をしもべに与えてください。さもなければ、だれに、このおびただしいあなたの民をさばくことができるでしょうか。」

この願い事は主の御心にかなった。ソロモンがこのことを願ったからである。


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Friday, December 11, 2009

今年のクリスマスは「さようなら、こんにちは、またあした」

もう12月も10日過ぎ、クリスマスまで2週間ほどです。淀橋教会は今年も例年通り、クリスマスの前の日曜日(今年は12月20日)にメサイア礼拝、クリスマス・イブ(12月24日)にキャンドル・サービス(燭火礼拝)とイブ・コンサートをします。

それぞれが、クリスマスに行う3大行事と言えると思いますが、峯野龍弘牧師が「憎しみと争いよ、さようなら!」(メサイア礼拝)、「愛と平和よ、こんばんは!」(キャンドル・サービス)、「安息と希望よ、またあした!」というタイトルでメッセージを伝えます。峯野先生は、このようにストリー性がある説教をされることが多いと思います。

今年は、「さようなら、こんにちは、またあした」とリズムが特にいいような気がします。寒くなってきましたが、クリスマスが待ち遠しいです。

淀橋教会のクリスマスの詳しい案内は、こちらから見てみてください。

P.S.
イブ・コンサートは、サックス演奏家の日比野則彦さんがゲストです。私はしたことないのですがゲームの「メタルギアソリッド」の音楽製作をしている人だそうです。以前教会でサックスを演奏されたことがありましたが、音楽に疎い私もなかなかと、聞き入りました。クリスチャンですよ。


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朝日新聞東京本社編集局にフォローされた!

ツイッター(Twitter)を始めて(私のアカウントは、@greenculver です。是非、フォローしてください!)、早5日。時間もあまりない中、いろいろ試しつつマイペースにつぶやいていましたが、何と朝日新聞東京本社編集局(@asahi_tokyo)にフォローされてしまった。

「そんなに私のつぶやきが興味深かったのか」と少し嬉しく、また一方で少し疑問に思いつつ、朝日新聞東京本社編集局のツイッターを見てみると、これまた何と、朝日新聞東京本社編集局がフォローしている人とフォローされている人の数がほぼ同じじゃないか!つまり、朝日新聞東京本社編集局のつぶやきをフォローした人をほとんど朝日新聞東京本社編集局もフォローしているみたい、ということでした。

一気に、なぁーんだぁーとなってしまいました。が、朝日新聞東京本社編集局がツイッターを始めてからすでに1ヶ月ちょっとすぎているようですが、フォローしている人はまだ800人程度。ビックネームにしては少ないなという感じです。だれでも知っている有名どころをフォローするのではなく、フォローされたいと思っている方は、一度、朝日新聞東京本社編集局のつぶやきをフォローしてみるといいかもしれません。


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Thursday, December 10, 2009

主は道をつくられる (ドン・モエン)

ドン・モエンの「主は道をつくられる(God Will Make A Way)」(1999)です。
作詞・作曲:ドン・モエン 訳詞:田村淳


主は道を日々つくられる / 何もないように思える時でも / 主は御手で身元でささえ / 新しい明日へ主は道をつくられる

天と地が滅び失せても / 主の御言葉は滅びず / 荒野に道を砂漠に川を / 今日もつくられる

主は御手で身元でささえ / 新しい明日へ主は道をつくられる

God will make a way / Where there seems to be no way / He works in ways we cannot see / He will make a way for me / He will be my guide / Hold me closely to His side / With love and strength for each new day / He will make a way, He will make a way

By a roadway in the wilderness, He'll lead me / And rivers in the desert will I see / Heaven and earth will fade / But His Word will still remain / He will do something new today


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主は道をつくられる (フリー壁紙)

フリー(無料)の壁紙です。教会ではお馴染みの「主は道をつくられる(God Will Make A Way)」(ドン・モエン 作詞・作曲)の歌詞と、この曲のもととなった聖句、箴言3章6節「あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。」をデザインとして入れています。

大きさは、横 1024 px × 縦 768 px しかありませんが、歌詞+聖句バージョン、歌詞のみバージョン、歌詞・聖句なしバージョンがあります。また、私はタスクバーを画面の上に置いているので、タスクバーを下に設置したバージョンと上に設置したバージョンもそれぞれ用意しています。さらに、それぞれ日本語と英語のバージョンがあるので、何と合計10パターンです。

計算わかりますか?

2(英語、日本語)×2(歌詞のみ、歌詞+聖句)×2(タスクバー上、下)+2(歌詞・聖句なし上、下)=10

ですよ!

お好みの壁紙をご使用下さい。

  【タスクバーを上に設置の方】              【タスクバーを下に設置の方】




歌詞・聖句なし








歌詞・聖句あり
(日本語)






歌詞のみ
(日本語)








歌詞・聖句あり
(英語)







歌詞のみ
(英語)





※ 壁紙は、すべてフリー(無料)で提供していますが、個人のPCデスクトップ用としてのみご使用下さい。個人利用の範囲では、加工・修正OKです。ただし再配布する場合は、このブログ(http://greenculver.blogspot.com)を紹介してくださいね。


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woh woh (小田和正)

小田和正の「woh woh」(2000)です。
作詞・作曲:小田和正


不思議だね二人がこうして会えたこと / そのために二人ここへ生まれて来たのかな / はじめて二人で二人だけで歩いた / あの時多分僕は君が好きになったんだ

息をとめて君を見つめてる / woh woh woh woh / 君を抱きしめていたい

確かなことなど今何もないけど / ほんとうに大切なことは君が教えてくれた / いつか君のその悲しみは / woh woh woh woh / きっと忘れさせるから

僕は君になにも誓えない / でも僕は君のためにせいいっぱいの人生を生きる / いつか君のその哀しみは / woh woh woh woh / きっと忘れさせるから

息をとめて君を見つめてる / woh woh woh woh / 君を抱きしめていたい


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Monday, December 7, 2009

あなたに向けたわたしの言葉は「然り」

ちょっと長いですが、まずは聖句を引用して今日はスタート。

このような確信に支えられて、わたしは、あなたがたがもう一度恵みを受けるようにと、まずあなたがたのところへ行く計画を立てました。そして、そちらを経由してマケドニア州に赴き、マケドニア州から再びそちらに戻って、ユダヤへ送り出してもらおうと考えたのでした。このような計画を立てたのは、軽はずみだったでしょうか。それとも、わたしが計画するのは、人間的な考えによることで、わたしにとって、「然り、然り」が同時に「否、否」となるのでしょうか。神は真実な方です。だから、あなたがたに向けたわたしの言葉は、「然り」であると同時に「否」であるというものではありません。わたしたち、つまり、わたしとシルワノテモテが、あなたがたの間で宣べ伝えた神の子イエス・キリストは、「然り」と同時に「否」といったような方ではありません。この方においては「然り」だけが実現したのです。神の約束は、ことごとくこの方において「然り」となったからです。(2コリント1:15‐20)

イエス・キリストが、神が、「『然り』と同時に『否』といったような方ではありません」というのはわかりますが、パウロはここで、「あなたがたに向けたわたしの言葉は、『然り』であると同時に『否』であるというものではありません」と言っています。これは、自分の行ったことが必ず成されるということだと思うが、その理由として、この言葉の前に「神は真実な方です。だから」とあります。

つまり、パウロが立てた「あなたがたのところ(コリント)へ行く計画を立てました。そして、そちらを経由してマケドニア州に赴き、マケドニア州から再びそちらに戻って、ユダヤへ送り出してもらおう」という計画は神の御心によるもので、真実な神がその計画の根拠にある、だからそれが成されない(否)と言うことはなく、成される(然り)ということです。

ある知り合いの方(クリスチャン、しかも牧師)が約束を半年以上伸ばして、これ以上待っても怒るだけと、あきらめかけていた頃、ふと開いた聖書の言葉でした。約束の内容からして、どうでもよい約束ではなく、「あなたがたに向けたわたしの言葉は、『然り』であると同時に『否』であるというものではありません」がきっとこの問題に対する神様からの答えだと思いました。そして、1週間ほどたった後、みごとそのその知り合いの方は約束を守って実行してくれたのです。

感謝、感謝で、神様だけではなく主にある人を「信じる」「待つ」ことを学ばされました。

写真はドイツのニーダーザクセン州北部クックスハーフェンの自然保護地区で撮影されたトンボです。どうやって区別するのかわかりませんがオスだそうです。タイリクアカネ(英名:Common Darter、学名:Sympetrum striolatum)という種で、ヨーロッパで最も多いトンボだそうです。


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永遠 (ZARD)

ZARDの「突然」(1995)です。
作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎 編曲:葉山たけし


突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても

カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て “今度こそは意地を張らない” / 海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 現在(いま)は君のことだけ

突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね / 倒れそうになったら 僕を近くに感じて / またあの日のように 君を抱きしめたい

何かを求めれば何かが 音をたてて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じて行こうよ / 僕は君の大事な存在(ひと)になれるのだろうか この仕事(ゆめ)はどんな状況(とき)も笑っているよ

突然の熱い夕立に 夢中で車に走ったね / 埃まみれになって 時間(とき)の経つのも忘れた / 恋人よ 君を心から大切にしたい

突然の風に吹かれて 旅人は行く先を知らない / でも僕らの愛は 二度とはぐれたりはしない / あの青い空のように いつまでもそばにいる


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Sunday, December 6, 2009

私のお勧めのリンク集

キリスト教
淀橋教会 :私が通っているプロテスタントの教会です。100年以上の歴史ある教会です。
ウェスレアン・ホーリネス教団 :淀橋教会が所属している教団です。 New
日本聖書協会 :聖書の出版団体です。毎日、聖句と写真が更新されます。
CGNTV :キリスト教のTVです。いろいろな牧師の説教を聞けます。
インマヌエル浦和キリスト教会: 聖書についての解説が詳しく出ています。
クリスチャントゥデイ :キリスト教の新聞です。結構充実しています。
大和カルバリー・チャペル :日本で最も信徒が多い教会ではないでしょうか。
教文館 :キリスト教の出版社です。良本多数です。
神学入門 :いろいろな神学について詳しく解説されています。
教派いろいろ対照表 :キリスト教の教派について詳しく比較、解説されています。
目から鱗 使徒パウロの生涯 :パウロの誕生から3度の伝道旅行、殉教まで超詳しく解説。

ビジネス

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英辞郎 on the WEB :辞書ソフト「英辞朗」のネット版です。語彙数すごいです。

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大谷昭弘事務所 :読売大阪社会部で「黒田軍団」として活躍した大谷の個人事務所。
キリスト教ジャーナリズム研究室 :キリスト教との接点がありためになります。 New

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とほほのWWW入門 :HTML、JavaScript、CSSなどの解説が豊富です。
リサーチアルチザン :無料のアクセス解析サービスです。結果が即時反映されます。 New
無料ホームページ作成講座 :ホームページ作成の基本がわかりやすく書かれています。
Excelマクロ塾 :Excel のマクロについていろいろ説明があり、使いやすいです。 New
コアサーバー :安くて大容量。設定の自由度が高く、若干中級者向けのサーバーです。

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ベクター :ご存知、フリーソフトのポータルサイトです。


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淀橋教会、私が通っている教会です

淀橋教会は、プロテスタントのホーリネスという伝統にある教会です。創立100年以上の、日本では結構古い教会です。牧師、伝道師は何人かいますが、代表の牧師が峯野龍弘牧師です。ウェスレアン・ホーリネス教団というグループに属しています。

初めて教会に来られる方は大抵の場合、教会(の建物)が「すごくきれい」「大きくてびっくり」「素敵だ」などと話していきます。日本では、カトリックの東京カテドラル聖マリア大聖堂というところが、建物としては一番大きのではないかと思いますが、プロテスタントではここ淀橋教会が大きさでは1位、2位なのではないでしょうか。確かに大きく、私も最初は少し迷いました。

教会の場所は、新宿から一駅の大久保です。韓国人や中国人のお店が多く、食品類が安く買えて便利な街です。教会には、JR大久保駅(総武線、徒歩1分)かJR新大久保駅(山手線、徒歩3分)が最寄り駅となります。新宿からも早足だと歩いて15分程度で来ることができると思います。以前はその立地から韓国人の方が多く来られていましたが、それが増えに増えて、今は方々は別々の教会になっています。最近は、中国人の方、アフリカ出身の方が多くなって、英語と中国語の礼拝もあります。

建物の西側2階、3階部分は、ワールド・ビジョンとうNGOに貸しています。東側の地下1階はジョナサンに貸していて、礼拝前や礼拝後、食事をするには便利です。

礼拝は日曜日の午前10時30分から約1時間半くらいです。峯野牧師が説教することが多いですが、他の副牧師や、淀橋教会外の先生が来られた際はその方々が説教する場合もあります。キリスト教のイベントや行事で淀橋教会を会場とすることが多く、そのイベントに来られた講師の人がメッセージを伝えてくださることもあります。年に数回は海外の有名な方がこられてメッセージを伝えられるので、その点では非常に恵まれている教会だと思います。

礼拝が終わった後、地下の広場が開放されているので、そこでお昼を食べられます。ただ、食事は自分で用意する必要があります。第3日曜日は教会でカレー(学生200円、大人300円)が用意され、しかも初めて来られた方は無料なので、初めての方には第3日曜日がお勧めです。

礼拝はフォーマルな雰囲気で、「キリスト教の礼拝ってどんなのだろう」と思っている方には、良いかと思います。また、夕方4時半にはAEC(Agape Evening Celebration)という集会があります。こちらは軽い雰囲気の礼拝です。賛美が多く、証しの時間もあります。もちろん聖書のメッセージも。

また日曜日だけではなく、水曜日には午後1時30分からと午後7時から祈祷会があり、ここでも聖書のメッセージがあります。さらに毎朝午前6時からは早天祈祷会というのがあります。早起きできる方で、毎日チャレンジしてみたいという方にはお勧めです。


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今日は風邪で礼拝はお休み

今日は風邪を引いてしまい、礼拝を休みしました。私は淀橋教会という教会に通っています。プロテスタントですね。JRの大久保駅から徒歩1分と近くて便利です。クリスマス前でいろいろと準備しなければいけないこともあったのですが、新型インフルエンザだと危ないので、また様態もかなり悪いので休みました。今日は聖餐式があったんですけどね。

家で栄養あるものを食べて、寝て。今日はそれだけです。明日には良くなるといいのですが。


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Friday, December 4, 2009

ヨーロッパのキリスト教

ヨーロッパはキリスト教の国々がほとんどなんだろうだけど、実際の雰囲気はどうなんだろう。日本の神社やお寺のように、文化としてはどっぷり根付いているけど、信仰的にはどうなのかな。写真はフランスの南部ミディ・ピレネー地方にあるアルビ大聖堂(Albi Cathedral)。いやはや凄いとしか言いようのない教会です。フランスはカトリックが多いんだよね。


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